「自分の内側に存在する巨大なムジュン。」
今日、自己の内側に存在する、巨大な矛盾を発見した。
人に好かれたいあまりに、嫌われルような事をしている自分
いや、本当に好かれたいのか?
ありのまま、というのが、どういった状態なのかが分からなくなっている。
もはや、卒業も留年も、私にとってはたいした違いがない。
どっちだって良い。
それを、周りのほとんどの人は、卒業した方が良いという。
なぜか?
就職するときに有利だから。
それくらいしか聞かない
声のない声では、
親に申し訳ない。
お金を出してくれたのだから、
ここまで来たのだから。
それを言われると、
確かに。。。
と思うじぶんもいる。
しかし、それだけの理由で、
親に、今年分の学費を援助してくれ。
と、いうきにはならない。
だからと言って、やめます。
とも、まだ言えない。
一体いつになったら決まるのか?
もう、答えは出ている。
辞める。
いや、それにも勇気がいる。
私は、決める勇気がないのだ。
決めなければ、前には進めない。
どちらだとしても、自分で決めなければならない。